LGG®乳酸菌と赤ちゃんの健康

妊娠中のプレママや授乳ママ、赤ちゃんのLGG®乳酸菌の摂取は、
赤ちゃんの健康をサポートします。

赤ちゃんの夜泣きの軽減

赤ちゃんが夕方から夜間にかけて思い当たる理由もなく泣き続ける夜泣きや長泣き。その原因の一つは、強いおなかの痛み(乳児疝痛*:にゅうじせんつう)と言われています。

疝痛のある赤ちゃんがLGG®乳酸菌を摂取すると、夜泣きが減ると同時に、赤ちゃんの腸内細菌が増え、腸の炎症が軽減するという報告(※1)があります。

また別の研究では、親のインタビューの結果、LGG®乳酸菌摂取で赤ちゃんの夜泣きが軽減したとの報告(※2)があります。

*乳児疝痛:生後3~6か月ごろの健康な赤ちゃんが夕方や夜間に理由もなく泣き続ける夜泣き・長泣きの原因。夜泣きは、3週間以上にわたって3時間以上泣く日が週に3日以上続いている状態です。

赤ちゃんの夜泣きの減少と腸内環境の改善

こんな条件で調べました

母乳育児中の疝痛のある赤ちゃん45人を2つのグループに分け、夜泣き時間の記録と便中カルプロテクチン*の検出を行いました。

LGG®乳酸菌なし:
21名がプラセボを28日連続で摂取。0日目と28日目の便を検査。
LGG®乳酸菌あり:
24名がLGG®乳酸菌を28日間連続で摂取。0日目と28日目の便を検査。

*便中カルプロテクチン:腸管に炎症があると産生される物質で、便中カルプロテクチンの検出により腸の炎症反応を調べることができます。

こんな結果が出ました

夜泣き時間と便中カルプロテクチン*の検出量

LGG®乳酸菌なし:
夜泣き時間と便中カルプロテクチン、細菌数の変化なし。
LGG®乳酸菌あり:
投与前後で1日の夜泣き時間が242分から104.7分に短縮、便中カルプロテクチンが255.4㎍から135.86㎍に減少。便中のラクトバチルス属細菌と細菌全体の数が増加。
LGG®乳酸菌ありの摂取前後の夜泣き時間の変化 LGG®乳酸菌ありの摂取前後の便中のカルプロテクチン濃度の変化

LGG®乳酸菌を摂取した赤ちゃんは、夜泣き時間が減り、おなかの炎症が軽減し、腸内細菌が増加しました。

【出典】(※1)Savino et al. Nutrients. Jun; 12(6): 1693. (2020)
(※2)Pärtty et al.Pediatr Res. Oct;78(4):470-5. (2015)
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