LGG®乳酸菌のチカラ

赤ちゃんのアトピー発症率の減少

妊娠中からLGG®乳酸菌を摂取したママの赤ちゃんは、摂取しなかったママの赤ちゃんに比べて、アトピー性皮膚炎の発症率が半減する。
LGG®乳酸菌は赤ちゃんのアトピー性皮膚炎の発症率を減らすという報告がある!

アトピー性皮膚炎の発症率の差(2歳児)

こんな条件で調べました

本人または家族にアトピー症状がでたことのあるプレママを2つのグループに分けました。

  • LGG®乳酸菌摂取ありのグループ:出産予定日2~4週間前からLGG®乳酸菌入りのカプセルを摂取。さらに出産後も6ヶ月間はLGG®乳酸菌を摂取。
  • LGG®乳酸菌摂取なしのグループ:同期間、プラセボ(偽薬)を摂取。

こんな結果が出ました

妊娠中から産後までLGG®乳酸菌を摂取した場合とそうでない場合を調べたら…

Kalliomaki et al.The Lancet 357:1076-1079(2001)

赤ちゃんのアトピー性皮膚炎の発症率に違いがあった。
LGG®乳酸菌を摂取したママの赤ちゃんは、摂取しなかったママの赤ちゃんよりもアトピー性皮膚炎の発症率が半減する。

子どもが2歳のときのアトピーの発症状況
  • LGG®乳酸菌摂取ありのグループ:64人の赤ちゃんのうち49人(76.6%)がアトピーを発症しなかった。
  • LGG®乳酸菌摂取なしのグループ:68人の赤ちゃんのうち37人(54.4%)がアトピーを発症しなかった。

これは、LGG®乳酸菌を摂取することで、子どもが2歳になるまでのアトピー性皮膚炎の発症が半減したという報告です。さらに追跡調査より、4歳、7歳でもアトピー性皮膚炎の発症を抑えるという報告があります。

Kalliomaki M et al. The Lancet 361:1869-1871 (2003), Kalliomaki M et al. J Allergy Clin Immunol, 119(4) 1019-1021 (2007)

関連するページ

先生!おしえて 「乳酸菌と赤ちゃんのアトピー」