LGG®乳酸菌と子どもの健康

LGG®乳酸菌の摂取は、子どもたちの健康をサポートします。

子どもの過敏性腸症候群(IBS)の改善

明らかな原因のない腹痛は、学童期の子どもに多く見られますが、その確実な治療法はありません。

過敏性腸症候群*(IBS)や機能性腹痛**(FAP)の子どもがLGG®乳酸菌を摂取すると、腹痛の頻度や重症度が減少するという報告があります。

また、別の研究では、とくにIBSの子どもにおいて、痛みの消失や痛みの頻度の減少がみられたとの報告があります。

*過敏性腸症候群(IBS): 炎症などの原因がないのに腹痛と下痢・便秘を慢性的に繰り返す症状。
**機能性腹痛(FAP): 臓器の異常など明らかな原因がない腹痛の総称。

明らかな原因のない腹痛の改善

こんな条件で調べました

過敏性腸症候群(IBS)や機能性腹痛(FAP)のある小児141人を2つのグループに分け、痛みの頻度と重症度を調べました。

LGG®乳酸菌なし:
プラセボを8週間摂取後、8週間観察。
LGG®乳酸菌あり:
LGG®乳酸菌を8週間摂取後、8週間観察。
こんな結果が出ました

腹痛の消失

LGG®乳酸菌なし:
43人で痛みが消失(観察終了時点)。
LGG®乳酸菌あり:
腹痛の頻度および重症度が減少。53人で痛みが消失(観察終了時点)。
【図1】腹痛の消失(治療成功率)
【出典】Francavilla et al. Pediatrics 126:e1445-52 (2010)

過敏性腸症候群(IBS)の改善

こんな条件で調べました

機能性ディスペプシア(FD)、過敏性腸症候群(IBS)、機能性腹痛(FAP)のある小児104人を2つのグループに分け、痛みの消失、頻度、重症度を調べました。

LGG®乳酸菌なし:
52名がプラセボを4週間摂取。
LGG®乳酸菌あり:
52名がLGG®乳酸菌を4週間摂取。
こんな結果が出ました

過敏性腸症候群(IBS)の子どもの腹痛の消失

【図2】IBSの子どもの腹痛の消失(治療成功率)

明らかな原因のない腹痛がある小児がLGG®乳酸菌を摂取したところ、おなかの痛みが消え、痛みの頻度が減りました。

【出典】Gawrońska et al. Aliment Pharmacol Ther 25:177-84 (2007)
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